【熱中症対策.com】〜熱射病と日射病〜


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ここでは熱中症と混同されて使われている、熱射病と日射病について説明しています。

今や熱中症と聞けば、多くの人がテレビのニュースや新聞などでも目にする機会が多く、知らない人はほとんど居ないほど有名な言葉ですが、実は熱中症という言葉が世間的に広まったのは1995年(平成7)年頃と言われていて、それまでは日射病という言葉の方がよく使われていました。昭和以前に生まれた方であれば、熱中症よりも日射病の方がよく耳にした経験があるでしょう。
確かに私自身も幼い頃に祖母から「日射病にならないよう帽子をかぶりなさい」と言われて育ちました。熱中症という言葉はその頃知りませんでしたし、日射病と聞くと暑い真夏日のことを連想していました。熱射病と日射病もただの方言の違いくらいだろうと思っていました。

では熱中症と熱射病と日射病、この3つの違いは何でしょうか。
熱中症とは、熱中症とはのページで説明している通り、高温多湿などの状況下で熱によって引き起こされる様々な体の不調を総称したものです。
この中に熱射病があり、熱中症の中でも重症度V度に当たる危険度の高い状態です。
そして日射病とは、直射日光に浴び続けたことで発症する場合を指して言います。
定義の違いだけでどれもほとんど似た内容ではありますが、熱中症というカテゴリーの中に原因として日射病があり、さらに状態として熱射病があるといった感じですね。


⇒ 熱中症とは

⇒ 熱中症の重症度

⇒ 熱中症の分類

⇒ 原因について

⇒ 症状について


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